次に、「第2表継続費補正の松尾駅周辺排水対策事業は、事業工程精査の結果、現時点で事業完了が見込めないことから、事業期間を延長する補正内容とのことですが、この事業による調整池の設置が完了した後の松尾駅前元駐車場の土地の利活用方法は、どのような計画になっているのか伺います。」
利活用方法につきましては、地域や事業者が集まり、法人や組合をつくっての運営、地域で活動している事業者が運営、自然や食べ物、交通アクセスのよさなどの竹岡ブランドを生かし、新たな竹岡の魅力を育てていただける事業者の運営などの提案が出されました。
各海水浴場の観光入り込み客数の近年の実績と海水浴場開設に伴う経費も考慮し、さらには、行財政的に選択と集中の視点も取り入れた上で、海岸エリアごとの特徴を生かした利活用方法を探ってまいりたいと思っております。
公募の中から、地域にとって将来にわたり有効的な利活用方法として期待できる事業案を選定してまいります。選定した事業案について、企画提案の募集を改めて公募により行います。10月上旬頃には、公募された方々から詳しい企画提案を頂いた上でプレゼンテーション審査を実施する予定です。これらの手続、審査等を経て、優先交渉権者を決定し、契約に向けた交渉協議を進めていきたいと考えております。
内閣府は消防庁等において、地方公共団体の防災業務を担当する職員を対象にした研修や訓練を定期的に実施しており、これらの研修等において、最新の気象行政の動向や防災気象情報の実践的な利活用方法についても情報提供をしているとのことですが、このような研修、訓練についての当市の参加状況についてお伺いいたします。 次に、コロナワクチン接種の状況とワクチン接種進捗についてお伺いいたします。
2点目の公民館の解体及び利活用につきましては、峰上地区公民館につきましては、令和4年度以降に解体する予定としておりますが、土地の利活用方法も含めまして現段階では具体的に決定しておりませんので、今後、庁内で調整しながら検討してまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺務君) ほかに質疑ありますか。
次に、第4点目、駅舎の利用についてですが、JR那古船形駅の駅舎の有効活用については、庁内で若手中堅職員によるプロジェクトチームを立ち上げ、東日本旅客鉄道株式会社千葉支社との協議を行うとともに、利活用方法に関する検討を実施しています。
内閣府、消防庁等においては、地方公共団体の防災業務を担当する職員を対象とした研修や訓練を定期的に実施しており、これらの研修等において、最新の気象情勢の動向や防災気象情報の実践的な利活用方法等についても情報提供をしております。このような研修や訓練についての我が市の参加状況について伺います。 ○副議長(平野英男君) 総務部長、中山正之君。 ◎総務部長(中山正之君) お答えいたします。
そして、大震災後、市議会でも野外活動施設の改修、利活用方法についての質問が出されましたが、市の執行部はこのとき検討したいという回答に終始していたと記憶しています。 その後、5年ほど経過した平成27年3月、市の庁議で、吉崎浜野外活動施設にパークゴルフ場を整備する平成29年度から平成31年度の整備事業ということを決定しました。
しかしながら、再資源化を安定して行うためには、専用袋を使用し、他のごみがまざらないようにする必要があること、収集経費がさらにかかること、また、リサイクルされる上質パルプの安定した利活用方法をいかに確立するかなど、幾つかの課題もあると聞いております。
検討に当たっては、子どもたちにとって最適な教育環境のあり方、現在の学校施設においての利用状況や地域と連携した利活用方法、今後の児童・生徒数を見込んだ施設規模を考慮し検討を進めたいと考えています。また、学校施設の再編に当たっては、保護者を初めとする地域住民の方への十分な説明と理解を得た上で合意形成を図る必要があると考えております。 ○議長(西垣一郎君) 内田美恵子議員。
◎公園緑地課長(鴨志田聡) 委員おっしゃるとおり今後量がふえたときにはまく場所が不足ということも懸念されておりますので、いろいろな利活用方法について農政課等々に意見を聞きながら検討しているところでございます。 以上です。 ○委員長(櫻井道明) 藤崎委員。 ◆委員(藤崎良次) では、個人の住宅でも一部まきたいところがあれば、それ提供してくれるということでよいですか。
利活用の具体的な相談には、立地場所、建物規模や利活用方法などにより関係する法令や規制内容が異なることから、ケースに応じて担当する所管課に適切に案内を行い、丁寧な相談対応を実施しており、現状では十分に機能を果たしていると考えています。 今後もこのような相談対応を継続していき、不動産事業者や空き家バンクなどを活用していただき、空き家を活用した定住化を進めていきたいと考えています。
その結果、財政的な持ち出しをせず、新たな情報発信ツールの運用ができた、デジタルサイネージの設置箇所や利活用方法、課題が洗い出された、今後のまちづくりの景観の形成、当市の魅力向上に向けた新たな情報発信方法についての効果を検証することができたなど、一定の効果があったと評価する意見がありました。
用途廃止を予定または決定している財産でございますけれども、廃止後の利活用方法については、市の内部組織であります市有財産利活用検討委員会で検討することとしております。行政目的で転用するか、あるいは売却、貸し付けの方向性について検討しているところであります。まだ決定はしておりません。西中学校の統合準備が進んでいる中、閉校後できるだけ間を置かずに施設の利活用をできるよう検討を進めてまいります。
平成27年6月に策定をしました銚子市市有財産利活用基本方針がありまして、これについては用途廃止を予定または決定している財産が廃止後の利活用方法について、市の内部組織であります市有財産利活用検討委員会で検討するということに、そういう形になっております。
そして、リノベーションスクールを通じてアイデアやエネルギーあふれる地域内外の若い方、あるいは女性の観点から、さらにはリタイアした元気な方たち、こうした方たちがチームとなって遊休不動産の異なる使用方法とか、新たな利活用方法をオーナーの方々に提案し、まちを再生する事業であるということを御理解いただけますよう進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(榎本祐三) 望月議員。
このためには、公共施設等の機能集約、集合化や、重複している機能の整理を行った上での再利用や、民間業者へ貸し付け、または売却するなど、いろいろな利活用方法を検討しなければなりません。 そこで、旧江見小学校、幼稚園の校舎、園舎の建築年度を調べてみますと、小学校は昭和46年、幼稚園は平成元年となっております。
また、空き家の利活用方法として、賃貸あるいは地域の集会所として利活用もあるものと思いますが、本市においての取り組みについてお伺いいたします。 ○副議長(荒木和幸君) 竹田協働経済部長。 ◎協働経済部長(竹田佳司君) はい。空き家の利活用方法におけます習志野市の取り組みということでお答えを申し上げます。